コテ(カールアイロン)おすすめ人気ベスト10【プロ御用達】

『コテ(カールアイロン)』は、オシャレな女性・メンズには欠かせないアイテム。

あなたは美しく綺麗なカールが巻けるコテは欲しくありませんか?しかも髪が傷みにくく、1度巻いたら長時間カタチをキープしてくれるコテです。
しかし、あなたの希望を叶えるコテを探し出すのは至難のワザ!しかもコテ初心者となると尚更の事でしょう。

  • 太さは何ミリがおすすめ?
  • 髪の長さ(ショート、ミディアム、ロング)で選ぶコテは違うの?
  • 持ち運びに便利な海外対応のコテはある?
  • 美容師おすすめのメーカー(パナソニック、クレイツ、VS、サロニア…)は?

そこで毎日、多くの女性たちの髪を巻いている美容師さんにコテの選び方について伺いました。さらに、プロおすすめのコテもコッソリと教えてもらいましょう。

誰か助けて…私にピッタリのコテを教えて〜

藤岡尚希

今から一緒にコテの選び方や使い方を学んでいきましょう。美容師おすすめのコテもご紹介するので、女性だけでなくメンズも注目!

あなたにピッタリのコテ(カールアイロン)の選び方

あなたにピッタリのコテ(カールアイロン)選びのコツを大公開!!
1人1人の髪質や長さ、なりたい髪型などによって最適なコテは変化します。そこでいくつかコテ選びのポイントご紹介。

藤岡尚希

1人1人重視するポイントは違うと思います。理想のコテをGETする為にも、何を重視するのかハッキリさせておくことが大切。

【コテ選びの下準備】「理想のヘアスタイル」をイメージしよう♡

何はともあれコテ(カールアイロン)選びで1番大切なのは、あなたの「理想のヘアスタイル」を明確にすること。
あなたの目指す「理想のヘアスタイル」に応じて選ぶコテも変化するからです。コテ選びに失敗しない為にも、まずはあなたがどんな髪型になりたいのか想像してみましょう。
理想のヘアデザインが想像できないという方は、好きな女優さんやモデルさんを思い浮かべてみましょう。

「外国人風のふわふわクセ毛カール?」「ふんわり内巻きショート?」「くっきりリッジの効いたミディアムボブ?」

いかがですか「理想のヘアスタイル」が決まりましたか?それではいよいよ、あなたの「理想ヘアスタイル」に近づくためのコテ探しの旅の始まり始まり・・・

私は”石原さとみ”のようなナチュラルカールのロングヘアーがいいわ!

藤岡尚希

困ったな・・・せめて”広瀬すず”とか”上戸彩”みたいなショートヘアの女優さんにしてくれるw

【コテの太さと特徴】何ミリがおすすめ?

各メーカーから色々なサイズのコテ(カールアイロン)が販売されています。
細いものなら7~9mm、太いものなら50mm以上のものまでさまざま(ちなみに、〇〇mmといのはコテの直径のこと)。しかし、これだけ種類が豊富だと、何ミリのものを選べばいいか迷うところでしょう。

細いコテは「くっきりクルクルカール」・太いコテは「ゆるふわカール」が得意

何ミリのコテを選ぶかは「あなたがどのぐらいのカール感が欲しいのか」によって変わってきます。つまり、コテの太さによって、完成するカール感が異なるということ。基本的に「コテの太さ」と「仕上がり」は、次のような関係になります。

  • 細いコテ ⇨ くっきりクルクルリッジの効いた強めのカール感
  • 太いコテ ⇨ ふんわりユルフワな弱めのカール感
藤岡尚希

せっかくのカールも時間と共に、崩れ元の状態に戻っていきます。1日中長持ちさせたい方は、強めのカール感が作れる細いコテを選びましょう。

「髪の長さ(ショート・ミディアム・ロング)」とおすすめサイズ

髪の長さ(ショート・ミディアム・ロング)の違いによっても、おすすめするコテは異なってきます。
そこで「ショート・ミディアム・ロング別」に、おすすめの太さのコテをまとめました。ご自身の髪の長さに応じたミリ数を選ぶと、ヘアセットがやりやすくなります。ただし、コテ選びの1番の基準は「あなたの理想のヘアスタイル」ということを忘れずに!

  • ショートヘア ⇨ 細いコテ(19mm~32mm)がおすすめ
  • ミディアム ⇨ 中間のコテ(26mm~38mm)がおすすめ
  • ロング ⇨ 太いコテ(32mm~38mm)がおすすめ
  19mm~ 26mm~ 32mm~ ~38mm
カール感 しっかりクッキリ巻きカール ふんわりユル巻きカール
強い やや強い やや弱い 弱い
髪の長さ
  • ショート
  • ショート
  • ミディアム
  • ミディアム
  • ロング
  • ロング

石原さとみのようなロングを目指すわ。

でもまたショートに戻すかも…もう面倒!!どんな髪の長さにも合うコテはないの?

藤岡尚希

コテの太さで悩んだら、26mm~34mmの細すぎず太すぎないサイズを選べば間違いなし。美容室でもよく使われる太さで、どんな長さにも合わせやすくおすすめです。

【温度・自動温度調整機能・立ち上がり】でコテ選ぶ

温度もコテ(カールアイロン)選びの重要なポイント。
高温になる程、それだけクセ付きが良くカールが長持ちします。しかし、温度が高ければOKという単純な話ではありません。

150~190℃の温度のコテを選ぶ

高温になればなるほど、ヘアダメージ大きく髪が傷みやすくなります。
過度に加熱すると、毛髪が焦げ付いたり、250℃以上になると溶けてしまうこともあります。一度傷んだ毛髪はトリートメントなどを使っても元の状態に修復不可能。ではどれくらいの温度が良いのでしょうか。

一般的に150~180℃くらいの温度設定が、しっかりとクセ付けでき、ヘアダメージの心配も少ないと言われています。したがって、コテ初心者の方は150~180℃くらいの設定温度のコテを選ぶのがおすすめ。

自動温度調整機能・電源OFF機能のコテを選ぶ

自動温度調整機能や電源OFF機能付きのコテを選びましょう。
自動温度調整機能がついたコテは、思いがけない温度上昇を防げ、ヘアダメージのリスクを軽減できます。また、電源OFF機能のコテは、一定時間経つと自動で電源が切れる仕様なので、電源を消し忘れた時など火事の予防に役立ちます。

立ち上がりの速いコテを選ぶ

立ち上がりの良さも大切です。
「電源スイッチをONにしてから、何分待ってもコテが温まらない・・・」と立ち上がりの悪さにイライラした経験はありませんか。立ち上がりが速いコテだと、設定温度に達する時間が早く、スタイリングにかかる時間が短くてすみます。忙しい朝でも時間に余裕を持ってヘアセットできるのでおすすめです。

藤岡尚希

熱ダメージから髪をケアするならドライヤー選びも大切ですね。ドライヤーおすすめ人気ランキング15選も参考にしてみて下さい。

【2wayタイプ】は1台2役をこなせる

コテ(カールアイロン)の中には、2way・3wayタイプのものがあります。
2wayとは2つの使い道があるということ。例えば…「26mmと32mmに太さが変えられる」「カールアイロンだけでなくストレートアイロンとして使える」。2wayタイプは1台で2役をこなしてくれるので、大変便利でコスパも良好ですね。

【持ち運びやすさ・海外対応】のコテは旅先のマストアイテム

普段使いのコテとは別に、旅行先などで使える持ち運びに便利なコテが欲しいという人も多いのではないでしょうか。
旅行に持って行くなら、バッグに入るコンパクトサイズのミニコテがおすすめです。コードレス式のものもあるので色々と探してみると良いでしょう。

もし、海外なら、海外対応のコテを持っていくと旅先で慌てなくて済みますね。

【傷みにくさ・耐久性】でコテを選ぶ

コテ(カールアイロン)には傷みにくさ・耐久性も必要です。
電化製品なので、いつか壊れてしまうのは仕方がないこと。また、同じメーカーの同じコテでも当たり外れはあります。しかし、長期間使えるものに越したことはありません。

サロンでも使うタイプのプロ向けのコテは、比較的傷みにくく耐久性が重視された作りになっています。また、Amazonや楽天、アットコスメなど口コミも参考にすると良いでしょう。。

髪を傷めず綺麗に巻けるコテの使い方♡カールアイロン初心者必見!

最後に、正しいコテ(カールアイロン)の使い方を、次の順番でレクチャーしていきます。

  1. 洗い流さないトリートメント(ヘアオイル等)でダメージ予防
  2. コテの握り方・動かし方の基本「内巻き」と「外巻き」
  3. 3秒キープでカールを長持ち

それでは一緒に「髪を傷めず、しっかりとしたカールを作るためのコテの使い方」を学んでいきましょう。

①コテによる熱ダメージを”洗い流さないトリートメント”で予防

みなさんご存知のように、コテで髪にカールを作るためには熱は欠かせません。しかし、この熱が髪を傷める原因となるのも事実。コテで熱を加えすぎると、毛髪に必要な水分が蒸発しチリチリパサパサに傷んでしまいます。

そこで、コテを使う下準備として『洗い流さないトリートメント』を塗布してあげると良いでしょう。洗い流さないトリートメントには、保護剤・保湿剤としての役割があるので、コテによる熱ダメージを抑え髪を守ってくれます。塗布のタイミングとしては、熱を加える前がおすすめです。

  • タオルドライ直後のドライヤー前
  • コテを巻く直前
藤岡尚希

洗い流さないトリートメントと呼ばれるものは「ミストタイプ」「ミルクタイプ」「オイルタイプ」の3種類がよく出回っています。中でもダメージ予防にはオイルタイプがおすすめ。

②コテの握り方・動かし方

コテ(カールアイロン)の握り方・動かし方については。「百聞は一見にしかず」クレイツの動画を見ていただくのが1番分かりやすのではないでしょうか。

動画内では「内巻き(フォワード巻き)」と「外巻き(リバース巻き)」それぞれ解説してくれています。「コテ初心者で上手く使い方が分からない」「何度か挑戦したけど上手く巻けず挫折してしまった」とった方は必見です。

藤岡尚希

髪・電気代・時間・熱さのために、コテはなるべく低温で使うのが鉄則。しかし、髪は、熱だけでなく摩擦によっても傷みます。何回も低温で巻くと予想外のダメージも。
クセや髪の硬さによって変わるので、自分の髪の適温を 探りましょう。

③カールを作ったら手の平の上で3秒キープして冷ます

最後に、先ほどの動画では解説されていない重要ポイントを1つご紹介。

知っていましたか。実は、コテで髪を巻きカールが固まり定着するのは『熱を与えている時』ではなく『熱が冷めて常温に戻る時』なのです。したがって、毛束をコテから離したら、直ぐに次の毛束・・・というような巻き方は賢くありません。

髪を巻き終えたらカールがついた状態のまま、手の平にのせて3秒キープ。
「1・2・3」と数えて、熱で暖まった毛束を冷ましてあげましょう。常温まで冷やしてあげることで、少ない熱量でカールがしっかりと固まり長持ちさせることが出来ます。

藤岡尚希

髪をコテで巻いた直後、すぐに髪を降ろしてしまうのは非効率。髪の重さと重力でせっかく付けたカールが伸びてしまいます。3秒キープを忘れずに!

また毛束が暖かいうちに手ぐしを入れて毛流れを整えてあげるのもヘアアレンジには欠かせません。